Devilish Egocentric Pictures ver.7.0

日々の感動を大切にしながら生きている似非ブロガーが考えた事や感じた事を吐き出す場所

どうやっても超えられそうにない壁を前にした時に一番大事なのは一歩引いて他人事のように眺めて見る事だと思った件

日々の生活の中で、何かを意図して行動しようとしたら、必ず毎度毎度巧くいくとは限らない。いやむしろ大抵どんな場合でも何かしらの課題や問題が生まれてくるものだ。問題解決にはそれなりの労力を要するのだから、労を惜しむ事を優先するならとにかく何もしない事が最善だろう。

 しかしながら人は多くの場合自立したら生業を持つもので、生業=仕事と云うヤツはなかなか労を惜しませてくれない。むしろもっと労力を提供せよと追い立ててくる始末。

 どうせなら「労力を提供する行為そのものを楽しめるような環境」てのを手に入れたいものだ。「好きでなければ出来ない事」は、人によって量が違うみたいで「嫌いでも出来る程度の行為」を仕事に選ぶ選択肢もあるにはあるんだけど、長続きさせる事は難しくなるだろう。

 さてどうあれ、仕事に就く事が出来ただけでも有り難いワケで、それなりに熱意を持って取り組まれたらイイと思う。しかし熱意を持って取り組むとどうしても壁が登場するものだ。不思議だよね、熱意にセットなんだから。

 そこで、タイトルをドーンとフェイドイン。

 どうやっても超えられそうにない壁を前にした時に一番大事なのは一歩引いて他人事のように眺めて見る事だと思う。問題の中心に立ってしまうと、まーイイことはない。問題は至近距離で詰め寄って来(ているように見え)るし、部分だけがクローズアップして全体像に目が向かない。

 時間がないんだから一歩引くなんて出来るか!ぼけ!

 いやいや、そんな事はない。全体像を確認する事こそ、問題解決の第一歩だよ!プロセスはこんな感じ。

01.他人の振りをする

取り扱っている問題から目を一旦逸らしてみよう。通りすがりの他人をロールプレイするんだよね。つまり、何も知らない人になってみる。そして、超基本的な構造や状況を見直すのだ。

02.関連する人やモノやお金をふわーっと全体的に眺める

だーいたいどんな感じなのか、ビジュアルで認識する感じ。ホワイトボードにおおきな丸をいくつか書いて関連をつなぐくらいで十分だ。細かく書けない事を重視してホワイトボードとかがいい。エクセルとか最悪。

03.見え方が変わったら人を巻き込む

問題の中心に居た時に比べて、なんとなく見せ方が変わっただろうか。変わらないのだったら重症だ。他人にすがって欲しい。つまり自分で解決する事は不可能だ。

 もしもちょっと見え方が変わったのならしめたもの。

 課題解決に必要な要素を、自分の出来る事、他人に頼まないと出来ない事、急ぐ事、急がなくてもイイこと、に分類してマトリクスを作れば自ずとクリティカルパスが浮かび上がる。その上で、タスクを小さくパッケージ化出来るものは誰かに投げつければ万事OK。僕は大体この方法で20年ヤってきたが、9割方なんとかなった。

 「他人にタスクを投げつける」行為にはちょっとしたコツがあるけど、ソレについてはまた別の機会で書こうかな。

最後に

割と限定的な事を書きたい気分になってこんなエントリを投下してしまった。誰かのお役に立ちそうな仕事術的記事には全くならないけど、僕らしい内容だ。■■

プロの課題設定力

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