Devilish Egocentric Pictures ver.7.0

日々の感動を大切にしながら生きている似非ブロガーが考えた事や感じた事を吐き出す場所

利他的な発想は自分本位な動機で使うとイイ

利己的と云う単語はリチャード・ドーキンスによって一時期一気に有名な言葉となりました。しかし利他的と云う言葉はなかなか使われることがないように思います。利他的な精神と云うのは少なからず必要だと思うのですが如何でしょう。

 他者との利害が一致しないケースと云うのは多い、と云うか殆どのケースで一致しませんよね。だからこそいくらかの利他的な考え方を自分の行動や考え方に溶け込ませていかないと、お互いに相容れない存在のまま一歩も前進出来ないなんて事になります。これはもう一瞬でそうなります。

 流行モノは絶対に追いかけないと豪語する人ほど流行モノに詳しいと云う矛盾に似ていて、利己的な欲求を満たそうと考えれば考える程、利他的な行動が不可欠になっていくような気がするんですよね。

 僕は聖人ではないから、奉仕の精神だけで生きて行くことはたぶん出来ないのですが、結果的に他者と自分がなんだか満足出来そうな接点を持つことが出来るとしたら、それを拒否したり否定したりする必要などないんじゃあないかなと思ったりします。

 だからもっと、他者を見て行かないとな~と思うのです。他者をちゃんと見て考える事が出来るようになると、自分のやりたいことの実現性がグっとあがると思うんです。■■

利他的な遺伝子 ヒトにモラルはあるか (筑摩選書)

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脳は利他的にふるまいたがる

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