Devilish Egocentric Pictures ver.7.0

日々の感動を大切にしながら生きている似非ブロガーが考えた事や感じた事を吐き出す場所

喃語が楽しい

梛の月齢も7ヶ月目に突入しました。色々の変化が産まれてから今迄の間に起こったわけですが、そのうちの一つに言葉、声、というエキサイティングな話題があります。いわゆる喃語(なんご)というやつです。

 梛は、生まれた直後は実におとなしい子で全然泣きませんでした。赤ちゃんというのは、ちょっと何かあるたびにギャンギャン泣いてお母さんを呼ぶものだと思っていたものですから、ちょっと意外でした。寝起きに泣く事などは今だに殆どありません。ゆるゆると目を開き、伸びを数回した後に寝とぼけた視線をしばらく浮遊させて、だーんだんと覚醒するのです。寝起きは静かな彼女も数カ月した頃に言葉めいた声を発するようになりました。

おいっ

 なんと初めて発した言葉めいた声は「おいっ」だったんです。どうやら抱っこして欲しい時には「おいっ」と言うようでして、お嫁ちゃんは何度となく「おいっ」と呼ばれていました。なかなか偉そうな乳児ですが、そのアンバランスに萌え転がっておりました。

んーないっ!

 これもおかしな喃語ですが、2番目に登場したのはこの「んーないっ!」です。これは、なにか気に入らない事があって苛立っていたり怒っていたりする時に発せられているようでした。不快を表している言葉なのに、聴いている側はまったく不快を感じません。むしろ愛おしくなるのでした。

へんむー

 これは4ヶ月目あたりから今だに頻発する言葉です。「へんむー」と言う時はおっぱいを飲みたい時です。眉毛を八の字にして切なそうな表情でお嫁ちゃんの顔を見つめながら「へんむーへんむー」と訴えます。意味不明な言葉ながら「訴えています感」は抜群でして、これを聴くと空腹だと分かるのである意味とても機能的な喃語と言えます。

 さてこんな喃語を繰り出してきたわが娘「梛」ですが、最近ついにお母さんを呼ぶ時に発する言葉が確定しました。はっきりと「お母さん」と呼べるのは暫く先になるかと思いますが、ともかくお母さんを呼ぶ時に同じ言葉を発するようになったのですから、夫婦は色めき立ちました。僕を呼ぶ言葉は確定していないので、羨ましい限りです。で、その言葉とは。

へっ

 爆笑です。お嫁ちゃんを呼ぶ時に「へっ」と言います。恐らくは「へんむー」からの派生で省略形なのでしょうね。お腹がすいた、抱っこして欲しい、お父さんじゃなくてお母さんと遊びたい、などなど、お母さんを呼びたいという場面では「へっ!へっ!」と連呼するようになりました。いつか「お母さん」「お父さん」と呼ばれる日を待っている我々ですが、今はこれで充分です。僕はなんと呼んでもらえるのかが、今一番の楽しみなのです。■■

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